機能を付加したナノ粒子を作りたい

粉体加工・受託加工事業

ナノ粒子は、そのサイズの小ささが最大の特長となりますが、機能性をプラスすることでさらにその価値を高めることが可能です。
電子材料や電子部品に使われる粉体は、小サイズ化と機能の高度化を要求されることも多く、ナノ粒子の採用が検討されるケースも少なくありません。
当社の熱プラズマ法では、酸化物だけではなく合金・炭化物・窒化物といった金属間化合物も作ることができ、お客様の新素材の研究の一端も担っています。

当社の熱プラズマ法の特徴

反応場の雰囲気を自由に選択可能

熱プラズマ法のイメージ図

合成方法の比較

各方法ごとにメリット、デメリットがございますが、当社では10,000℃の気相中で製造する「熱プラズマ法」を用いてナノ粒子の製造を行っております。

〈液相法〉液体中で合成 【メリット】 ・装置が単純 ・低コスト 【デメリット】 ・ナノ粒子表面が汚染される ・溶媒が制限される 〈気相火炎法〉気体中で火炎を用いて合成 【メリット】 装置が単純 【デメリット】 ・酸化物しか作れない ・溶液原料しか使えない 〈当社の製法〉熱プラズマ法(10,000℃の熱プラズマを用いる方法) 【メリット】 ・さまざまな原料の使用が可能(粉末、溶液、懸濁液、気体) ・不純部の混入がなく高純度(外部コイルからの誘導加熱) ・雰囲気を自由に選択可能(水素、窒素、炭素雰囲気など) ・複数の原料を同時に供給可能(複合ナノ粒子を製造可能) 【デメリット】 ・高コスト(大量合成技術を確立し解決) ・制御が難しい(長年の制御技術の蓄積により解決)

日清エンジニアリングの粉体受託加工

ナノ粒子製造には高度な技術が要求されるため、自社内でのリソース確保・大量加工が難しい、というお声を多くいただきます。
当社は、ISO9001認証の自社施設にて、高い品質管理体制のもと粉体加工を実施しております。
様々な粉体の加工に対応できますので、お気軽にお問い合わせください。

粉体受託加工のメリット

  • 必要時に、必要分だけの粉体加工
  • 設備投資の負担なし
  • 新製品開発のためのサンプル製造に
受託加工について
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