

まず会社の目的を良く理解することが大切ですね。
会社は、事業活動を行い売上げや利益を上げ、その利益をステークホルダーに適切に配分していくといった企業に共通の目的がまずあります。
次に、少し狭義になりますが、どのような目標を持ち、どのように進もうとしているかを明確にした社是あるいは会社方針といった、もう少し具体性がある目的を定めています。社員はこの目的をまず理解する必要があります。
会社としての目標はサイト内の「代表者挨拶」ページに私自身の言葉で明確に書いたつもりです。是非読んで理解いただきたい。
会社の目標は、たとえそれが如何にすばらしいものであっても、それがあるだけでは意味がありません。その目標が皆に理解され、具体的施策に落とし込まれて始めて自分のやる事がわかるのです。
社員にはいろいろな役割があり、すべての社員が同じ仕事をしているわけではありません。社長には社長のやるべき仕事があり、営業マンには別のやるべき仕事があります。
どの役割をもつ社員(経営者を含む全構成員)においても共通の概念があります。それは、「実行する」という概念です。これが無ければ会社は成り立ちません。
例えば、大学の授業では知識を得てそれを獲得していればあるいは適切な意見が言えれば区切りがつくが、会社では実行されない場合は、業績としては残りません。
私は次の言葉が大好きです。
「To know is one thing, to practice is another.」
直訳すれば、知ることと行うことは別である。意訳すれば、実行が伴わなければ如何に知識があっても意味がない、実行の大切さを著しています。
すべての社員がこの言葉の意味するところを理解し、正に会社を支えていただきたいのです。