リクルート ENGINEERING STYLE 先輩社員 座談会

先輩社員 座談会

今回は、社内の第一線で活躍する先輩たちに、会社のこと、仕事のこと、本音で話していただきました。
豊富な経験に基づく意見が交わされる中で、見えてきたのはひとり一人がイキイキと働いている姿。参加者それぞれにとっても“意外と自分って仕事好きかも”と再確認する場になったようです。

参加者

Shinya Aruga 有賀 伸哉 Shinya Aruga 有賀 伸哉 技術管理部
1994年入社

Yasunobu Ito 伊藤 康伸 Yasunobu Ito 伊藤 康伸 プラント第2部
1995年入社

Hiroki Saita 税田 宏樹 Hiroki Saita 税田 宏樹 食品システム部
1994年入社

Yoshiaki Hamada 濱田 美明 Yoshiaki Hamada 濱田 美明 上福岡事業所 粉体加工センター
1989年入社

Masayuki Ban 判 昌樹 Masayuki Ban 判 昌樹 電機計装部
1993年入社

※ 文中の用語解説
・NECOとは…
社内での我社の通称。以前、社名の英文表記が「NISSHINENGINEERING CO., LTD.」だったことから、頭文字をとって「NECO(ネコ)」と呼んでいた名残りです。ちなみに現在の英文表記は「NISSHIN ENGINEERING INC.」です。

・プラントエンジニアリングとは…
工事などの建設にかかわる、調査・企画・設計・製作・据付・指導・運転までのプロジェクトの全て、あるいは一部を請け負う事業のこと。

・OJTとは…
「On the Job Training」の略。実際の仕事を通じて、必要な技術、能力、知識などを身に付けさせる社員教育方法の1つ。

各部署によって仕事内容も、動き方も全く違う。だから仕事の面白さもそれぞれ違う。

伊藤:
私が勤務する「プラント第二部」は、食品工場を中心にプラントエンジニアリングを行うセクション。若手の人数が多く、お互いにはっきりモノを言い合う職場です。出張が多い仕事ですが、部員はもれなくお酒好きなので、コミュニケーションは良好。というか良すぎ? 仕事の相談しているのか、飲みに行く計画をしているのかわからないくらい、よくしゃべってますよ。
有賀:
私も以前は「プラント第一部」に在籍していたんだけど、そんな感じでしたね。大きな現場を多数かかえていて、現場への出張は多かったけれど、結束が強い部署だった。トラブルにも一致団結して事に当たる風土。昼休みも12時15分からだけど、「プラント第一部」はみんなで12時に出発するくらい、チームワークが抜群だった(笑)。現在、在籍している「技術管理部」は、2006年の6月に発足したばかりの新しいセクション。業務内容は簡単に言うと現場の後方支援。管理部門として、各現場の情報共有や社内改革を推進する役割を担っているため、経験豊かな50代が多いんで、ぜひ後輩がほしいなあ!
税田:
「食品システム部」は、部署のメンバーが協力して大きな案件に当たるというより、一人でトータルに仕事を任され、完結するタイプの案件が多いのが特徴。それぞれが“個人商店”という感じかな。個性が豊かな人が多いことでは、どこの部署にも負けませんよ! ただ、一人ひとりが確固たる意見を持っている分、人の意見を聞かない…かな? ある意味、個人を尊重する職場環境と言えますね(笑)。
濱田:
うちの部署は業務内容自体が個性的。「上福岡事業所」は、プラントエンジニアリングというより、自社で作った粉砕機や分級機の販売や、この機械を使って粉体の受託加工を行ってる。お客様の粉体原料を加工する当社の得意分野とも言えるね。
有賀:
確かに。ナノ粒子など超微粒子をつくるのは日清エンジニアリングの長年培ってきた専門分野だし、今は市場ニーズが高いHOTな分野だよね。
濱田:
そう。粉体加工技術は電子材料にも利用されるので、他部署とは違う分野のお客様に対応している。日清製粉の研究所の中に間借りしてたんだけど、3年前にカッコいい新社屋に移転し、派遣社員や業務委託の人も結構いて今では約40名の大所帯。機械販売している部署は若い人が多いよ。昼休みは卓球をしたりして。アクティブなのも「上福岡事業所」の特徴かな。
伴:
私が在籍する「電機計装部」には、さすがに卓球台は置けないなあ(笑)。部員は現在11名。他の部署のサポート部隊として、受注プラントに最適な制御装置を提供する役目。現場に出ている人が多いので、電話でやり取りはするけど、すれちがうことも多いかも。「電機計装部」の出番はプラント施工における最終工程なので、「工期が押してるから何とかして!」「制御でどうにかしてよ!」と泣きつかれる半面、工事の完成を見たり、試運転にも立ち会えるのが最高のやりがい。
伊藤:
でも、「電機計装部」って工事・試運転完了で終わりじゃなくて、プラントが稼働してからも、お客様の要望に合わせたシステムのカスタマイズとか保守に対応してるよね。
伴:
最後までお客様とつきあっていくのが「電機計装部」だから。1年後にお客様から呼ばれて、追加要望に対応したり。
伊藤:
機械の問題も、建築の問題も、電気の問題も、すべてカバーする技術力が「電機計装部」にはある!
伴:
否定はしませんが(笑)。すべてに対応すると言っても、プラントの経験がないと電気計装ができないかというと、そうではない。技術力は確かに必要だけれど、一番大事なのは“どれだけ工場に興味を持てるか”っていうことだと思うよ。

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