
日清エンジニアリングでは日清製粉グループが長年培った粉粒体ハンドリング技術を活かした、世界最高レベルの粉体機器を開発し続けています。
供給については粉体業界的にも極めてユニークな微量定量供給装置を製作販売しております。
供給速度として1時間当たりに数十グラムという微量を定量に供給できるコイルスクリュー式装置です。回転数変更で供給速度を調節するために遠隔での設定も可能であり、フィードバック制御を含めた仕様の機種も揃えています。
実験室での用途は勿論、工業的にも微量定量供給のご要望にお応えしております。
独特の形状・機構によって、付着性・凝集性が高かったり、流動性・噴流性で問題が大きかったりする粉体に対しても、ご満足いただける供給性能を実現いたします。
分散・散布については少量の圧縮空気、あるいは窒素を使い、その気流中に微粉を分散させて対象物表面に散布するオリジナル装置を製作販売しております。
ロールの細溝に粉体を充填し、ロールを回転して細溝から連続的に粉体を吸い出し供給します。ロールの回転をオン・オフすることによって断続的な散布が可能であるため、使用方法を自由に設定し、粉体消費量を最小限に抑えることが可能です。
輸送については加圧式高濃度輸送装置を製作販売いたします。一般的な通常の圧送式/吸引式空気輸送に関しては弊社のエンジニアリング事業として、プラント設備の中で取り入れております。生産ラインにはベッセル型を、実験や簡易的に使用される場合はフィーダー型を提案しております。
高濃度輸送装置は輸送される粉粒体の損傷を嫌う場合の輸送方法として効果を発揮します。この場合は特に低速での輸送が重要です。
IBCシステムは英国マトコン社と提携して、日清エンジニアリングが生産設備に組み込むシステムとして提案いたします。IBCシステムは、コンテナ自体に粉体の貯蔵、計量、混合、排出等の機能があり、密閉性の高い特徴ある排出バルブによってコンタミネーションの防止を実現します。
多様な使い方は完成されたシステムとしてお客先のご要望に見合うものと確信いたします。
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