
日清エンジニアリングでは日清製粉グループが長年培った粉粒体ハンドリング技術を活かした、世界最高レベルの粉体機器を開発し続けています。
加熱機器として2種類の異なる原理の装置をご用意しております。
1つはフランスのエティア社の開発によるジュール熱を利用したシャフトレススクリュー式装置であり、粉粒体の殺菌・焙煎・膨化・乾燥等の用途に用いられます。熱処理設備としてはコンパクトであり、シンプルな構造が特徴的です。大掛かりな付帯設備を必要としません。加熱温度は200℃程度までです。
もう1つは、IH(インダクションヒーティング)と過熱水蒸気を併用するロータリーキルンです。内部に特徴的な撹拌板を装備し、粉粒体に効率よく熱を伝達します。そして、複数の伝熱方式を組み合わせて加熱するために様々なヒートパターンを実現できます。用途については上記と同様に殺菌・焙煎・膨化・乾燥等が挙げられ、加熱温度は400℃程度まで可能です。
冷却機器としてはジュール熱を利用した加熱装置と同じくフランスのエティア社によるツインパドルスクリュー式装置をご提供します。ユニークな構造で冷却水とドライエアを使うことで効率的に粉粒体を冷却します。
この機器は上記加熱機器と組み合わせてご提案もしております。
温度調節機器としては主に小麦粉調整品二次加工時の温度調節に用いられるバッチ処理装置を製作・販売しております。
小麦粉ハンドリング技術を活かした装置の一例です。熱源としては温水/冷水を使います。
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