用語解説

粉体技術やエンジニアリング業界に関連するさまざまな用語について解説します。(50音順)

AIBフードセーフティ[えーあいびーふーどせーふてぃ]

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食品施設や食品関連施設において、製品製造および管理のための食品安全環境を整えるために、「AIB(米国製パン研究所)」が確立したシステム。施設内の不衛生な状態、管理されていない状態を探し出し、潜在的な食品への危害を取り除くことを目的としています。

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サイロ[さいろ]

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粒体や粉体をバラ状態で貯蔵するたて型の貯蔵建築物のこと。産業や用途によってビン(bin)、タンク(tank)、ホッパー(hopper)、バンカー(bunker)などの呼称でも呼ばれており、その区別に明確な定義はありませんが、比較的大型の容器がサイロと称されています。

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ナノ粒子[なのりゅうし]

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“ナノメートル(nm)”という非常に小さなサイズの粒子のこと。ナノとは10億分の1を表し、1ナノメートル(10-9m)は髪の毛の太さの10万分の1程度になります。粒子をナノサイズにまで小さくすることで、大きな粒子では得られない新たな特性が生まれます。

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BISSC[びーあいえすえすしー]

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Baking Industry Sanitation Standards Committeeの略で、米国製パン業衛生標準委員会のこと。1949年、アメリカで今日、製パン業衛生基準の決定版と認知されている製パン機器の設計・製作基準を発展させるために設立されました。当社で販売しているグレート・ウェスターン社製「インラインシフターQAシリーズ」は、BISSCの衛生基準に適合した装置として認証を受けています。

BISSC関連情報:食品安全と品質管理系のための異物検出・除去装置インラインシフターQAシリーズ

分級[ぶんきゅう]

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粉(固体が極めて細かい粒の集まりとなっている状態)をその大きさによって級(クラス)に分けること。英語では“classification”という単語が当てはまります。粒の大きさを揃えることによって、粉体の性質が変わります。

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粉砕[ふんさい]

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何らかの固体を何らかの方法で細かく砕くこと。例えば小麦をそのままの大きさで食べるのは大変ですが、粉砕することでパンや麺を作って美味しく食べることができます。

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粉じん爆発[ふんじんばくはつ]

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粉が空気中に漂った状態で雲のようになっているところに、何かの火を持っていくなどすると発生することがある爆発のことで、甚大な被害をもたらします。

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